2005年3月31日

万古不易の桜


 年が明けてから,条例やら規則やら,ああでもないこうでもないといじっていたら,もう3月も終わりですね。
 甲突川河畔の桜もまだつぼみですが,佳乃公園の桜は,「昨日今日の天候が続けば,週末には咲くだろう」とのことでした。
  
 さて,昨日会議に出ていたら(もちろん偉い方々の会議で,私は傍聴),「不易流行」という言葉が飛び出しました。
 ちょっとこなれていない英語を日本語に置き換えるとすると何になるか,という文脈の中で飛び出したのですが,これはこれでまた,古い言葉です。
 
 意味合いとしては,「時代に応じて移り変わるものの中に,変わることのない本質的なものがある」くらいの意味(ですよね?)で,たしか蕉風俳諧で使われたもの。
 
 ただ,私の中では,この言葉は,山本夏彦と分かちがたく結びついていまして,

  《コラムの代表を「天声人語」のたぐいだとすれば、あれはアクチュアリテばかり扱う。昨日おこったことを今日書くから新しいように見えるだけで、不易と流行といって私は万古不易なものしか書きたくないから、いつも同じことを書くことになる。天が下に新しいことはないのだから仕方がない。寄せては返す波の音だと思えと、友の一人は私をかばってくれた。》
  
なんて文章を読むと,「僕は無智だから反省なぞしない。利巧な奴はたんと反省してみせるがいいぢやないか」と言い放った小林秀雄とオーバーラップして,「がんばれ,じいさん」と声をかけたくなります。もっとも,数年前になくなってますが・・
 
 振り返って書棚を探してみると,「失敗の本質」のとなりに「最後のひと」が一冊だけ見つかりました。

 さてさて,年々歳々花相似たり,年々歳々人同じからず
 会うは別れの3月ですが,皆様お変わりありませんか・・

2005年3月 8日

アミュランから望む桜島


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 で,つぎは,中央駅ビル屋上の観覧車から望む桜島です。

 私は,留守番している息子に申し訳なくて乗りませんでした。
 妻が撮影したものですが,写り込みは愛嬌です。

 で,何をやっていたかというと,近くのパソコン屋で,ネットワークに繋げるハードディスク(NAS)の下見・・・

でも,使用談を書けるのは夏のボーナス後になりそうです・・・

うめあわせ・・・・


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 あらら

 年が明けてから,ちょっとスケジュールを詰め込みすぎたせいで,ずいぶんご無沙汰しすぎたようです。

  先日の冷え込みは,平場の方ではさして雪も積もりませんでしたが,写真は2月2日のもの。