蒲生の大クス トトロの部屋

中学生の父親になると,もちろん石拾いが休みの日の仕事に組み込まれるわけで,夏休みの岩石採集の準備がてら,ゴールデンウィーク初日,蒲生の八幡神社に行ってきました。
石拾いのコースは,蒲生町〜姶良町〜加治木町〜隼人町の半日コースで,蒲生町から姶良町まではシルトから凝灰質シルトが分布してまして,隼人町では小浜海岸の黒曜石拾いが目的。
出発が遅かったので,とりあえず腹ごしらえを先にすることにして,八幡神社の裏山の頂上(広場に整備してあり,石のテーブルあり)で,お昼をいただくことに。
さて,この神社の,日本一の大クスは,だいぶ高齢で,幹の中には8畳敷きほどの空洞がありましたが,なんと,今回久しぶりに行ってみたら,その空洞の入り口に,ドアが取り付けてありました・・・
よく見ると,ドアの周りには,整然とチップ状の木片らしきものが埋めてあります。
直接立ち入れないように,木の回りに回廊も設置されており,そういえば昔「ずいぶん痛んでいる」とたびたび聞かされていましたから,これは再生手術の後かもしれません・・・
