ついでに,石の砕き方
今回砕く石は,金峰山の麓の林道沿線の,でかい岩を,写真の一番でかいハンマーと,先のとがった小さな金槌をタガネ代わりにしてたたき壊してきた花崗岩です。
ただの棒は,折れた金槌の柄です。
この中から,花崗岩の特徴を一番持っている石を選んで,採集箱のセルにはいるように小さくしていくわけですが,一体何が花崗岩の特徴だか,お書物を読んだだけではよくわからない(お書物に載っている写真ほど純粋な石は,滅多にない)ので,結局,一番大きな石を選んで,中身を剥いでいく(?)作業にはいるわけです・・・
のこぎりで切れる石もあるんですが,大概は,叩くと火花が出るような石ですから,地道に石の周辺部を叩いていきます。
30分もすれば,アスベストのような石の粉とかけらをベランダと体中に塗りつけつつ,大体,石けんくらいの大きさに欠くことができます。
花崗岩は,早く言えば御影石で,身近な例では,墓石だったりするんですが,この岩は,商品にはなりそうもありません・・・




