乾燥機の修理

先日,久しぶりに天文館に出て,新年会に向かう最中,滅多に鳴らない携帯が鳴りました。
妻からの電話で,新年早々,乾燥機が壊れたとのこと。それも二つ。
まず,ユニットバスの浴室乾燥が使えなくなり,仕方なく大昔のドラム型乾燥機を使っていたら,異音を発して動かなくなってしったとのこと。
帰ってから,ネットを検索してみると,見つかったのが,このサイト。
http://www.aritadenki.com/shop/syuri/iruikansou.html
浴室乾燥の方は,電化製品と言うよりも,電機設備のようで,素人が手を出す余地がない(そもそもマニュアルにはお手入れ方法の記述しかなく,まるで故障しないことが前提になっている模様。且つ,代理店,販売店,池尻にあるお客様サービスのいずれも,土曜日は休み)ので,ドラム型乾燥機の修理に着手する方針を決定。
サイトの情報によれば,
1 故障の原因は,熱を逃がすファンの,黄色の丸ベルトの断線である可能性が最も高いこと
2 丸ベルトは,2年前の価格で,1300円であること
3 販売から15年経過している他の機種の丸ベルトは,製造中止で入手できていないこと
4 ホチキスで留めて繋げる,という応急措置があること
が判明
裏蓋を外してみると,見事にベルトが切れていました。
丸ベルトの色が,黄色ではなく茶色である点が,少々不安ではありましたが,これはきっと劣化のせいでしょう。
さっそく,家庭用のホチキスで応急措置を施し,再セットしたものの,どうもベルトの堅さを見ると,素材はゴムのようですが,ほとんど弾力が失われており,強く曲げると折れそうな感触なので,近所のヤマダ電機に部材を注文に行きました。
店員のお兄さんが,どこかに電話で照会している間,91年製の機械なので,今年で15年目,ベルトがなければ買い換えですが,1300円の部材のために買い換えるのは癪に障るなぁ,などと考えつつ,妻と新機種の乾燥機能付き洗濯機を眺めていましたが,九州に1本だけ残っていたので,それを取り寄せるとのこと。価格は1300円で,部品割引で1100円也。
写真の通り,間違いなく黄色のベルトです。
で,そのベルトが本日届きまして,同じ手順で解体,セット。
うっと惜しく室内で翻っている洗濯物を放り込んで,電源オン。
何のこともなく回り出して,約30分で乾燥終了。
この乾燥機,妻が結婚するときに持ち込んだものですが,これであと15年は使えることになりました・・

