
我が家には3台のノ−トパソコンがあるのですが,うち1台(寝転がって2chを読む用)にwin2kを導入しました。
DynabookSS3010(CPU MMXPentium 233 mem 32M+32M HD 4G)
1998年発売のWin98機ですが,FDDは外付け,CDDはなし。
買った時点では,世界最軽量,最薄だったはず(250K円ほどしました。)
http://www3.toshiba.co.jp/pc/catalog/oldpc/ss/ss3010.htm
とりあえずHDを整理し,1Gほどの空きを作って,Win2KのCD(i386というディレクトリ以下)をネットワークからコピー。念のためにHD全体をNASに保存した上で,WINNT.EXEを実行。デゥアルブートを選択し,実行・・・意外とあっさりアップグレード完了・・素直な作りだなぁ・・・
CPUはともかく,このメモリでちゃんと導入できるのか,大変不安でしたが,何とかうまくいきました。(まあ,いざとなれば,HD外してコピーし,FDブート後セットアップという,最後の手段がありましたが,いまごろFD売っているのか,という不安もありました・・)
とはいえ,メモリ64Mなので,とにかくクリーンナップ。
余計なサービスをそぎ落とし,フォントを削り(削りすぎに注意),アップデートを無効にし(スタンドアローンで使用予定,後述),重複ファイルやテンポラリファイルを消して,何とか使用に耐えるレベルまで持ち込みました。(ついでに大容量バッテリの中古をWEBで6K円で入手 http://home10.highway.ne.jp/miw/index.htm のオーナーの話では,96Mにすれば快適とのこと。しかし,今時EDOはほとんど出物がなく,出ても中古ノートを買った方が安い程だそうです。)
さて,なぜこの前世紀のパソコンに,32ビットOSを導入したのかというと・・・,最近職場のセキュリティが厳しくなり,ネットワークに接続している仕事用のパソコン(CELERON1.7G,MEM:256M)には規定のソフトしか導入してはならない,という厳しいお達しがありまして,一方,手になじんだ環境は手放しがたく,結局,自前のパソコンを持ち込んで作業して,完成したデータ(クリーンテキスト)のみをフラッシュディスクあたりで戻して,見てくれをよくして出力するという,どうも本末転倒なことを考えたわけです。
自前のパソコンはスタンドアローン且つ自分のものなので,感染の恐れやライセンスの問題(とはいえ,ほとんどフリーソフトですが)はなく,さらにクリーンテキストでデータをやりとりすることで,ウイルスの危険もない,のですが,やはりスペック的にも作業的にも,本末転倒ですね・・・
とはいえ,考えをまとめる作業と,そのまとまった考えを表現する作業は,確かに方向性は異なるし,まとめる課程はどうしても内向的に,表現する作業は(他人にわかってもらうことが目的だから)外向的にならざるを得ないので,方法論としては正しいのかな,などと思ったりしています・・