2007年12月30日

手帳カバーの制作


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 年末といえば,手帳の季節ですが,ここ数年は,超整理手帳を使っています。
 
 数年前までは,手帳カバー込みでスケジュールシートを購入していたのですが,ここ数年は,シート自体を自分で作るようにしていました。
(超整理手帳の特徴である,蛇腹シート作成のためのソフトはこれ)
 http://www.vector.co.jp/soft/win95/personal/se177646.html

 で,手帳カバーの方は,昔のものを使い回していたのですが,どうも最近,忙しくなくなったせいか,情報をペーパーベースで処理することが多くなって,手帳がふくらむ一方となっています。
 本来は,情報を精査・選別することが正しい方向性なのでしょうが,テンポラリなものだったりすると,それも面倒くさくて・・

 と,いうわけで,手帳カバーを造ることにしました。
 どうせ造るなら,革です。
 とはいえ,初めて造ってうまくいくとも思えないので,妻と連れだって「まきの」にいって,端切れの革(650円)を2枚買ってきました。
 用意した道具は上の写真のようなもの。このほかに,ゴム製のハンマーと古い現代用語の基礎知識・・(手縫いするための穴を4本歯のフォークのようなもので開けるときの台)
 図書館で借りてきた本を頼りに,とりあえず厚さの異なるものを二つ造ってみました。
 
 こつとしては,
  ・革を直線に切るときも,カッターではなく革切り包丁を使う(カッターでは,ひきつれてしまう)
  ・縫製前のボンド(接着)処理は段取りよく行う(革の表(銀)にボンドがつくと,とれない)
  ・縫う際の針の通し方は,すでに通っている糸の後ろを通す気持ちで通す(でないと,糸を縫うことがある)
   (そうならないためにも,糸には蜜蝋をたっぷりつける)
  ・縫う際の力の方向は,左右ではなく前へ,と意識する
といったところです。
 特に最後の点は,本やHPの解説では,「革は足や膝に挟んで縫え」とかいてるのと同じ意味でして,そう意識することによって,縫い目がまっすぐに整ってきます。
 この極意を発見したのは,二つ目の最後の辺,約8cmのあたりでした・・
 膝で挟んじゃ,せっかく革に開けた縫い目が見えないんですよね・・(老眼で)
 
 というわけで,何とか「もの」には仕上がる見込みがついたので,この正月には,ちゃんとしたお値段の革を使って,第3作目に取りかかる予定です。

2007年12月16日

ストラップ作製


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 腕時計のベルトのピンが,立て続けに2回も飛んでしまいました。
 修理が1回500円で,二日続けて時計屋に行くのも癪なので,しまい込んでいた懐中時計を使おうと思ったのですが,チェーンがない・・・

 1日だけは,携帯電話のストラップでしのぎましたが,いかんせん,大変にかっこわるい・・・
 とはいえ,注文するとなると,なかなか気に入った物が見あたらないし,日数もかかる・・・

 ということで,自作してみました・・・

 時計は文字盤の文字の色と,ついでに携帯もあわせて作ってみました。
 時計の方は,太め,携帯の方は細めの糸で編んであります。(ストラップ用の穴の大きさの関係)

 この編み方は,両端にわっかを作りやすいことと(ベルトと時計に通す必要があるから),螺旋状に結び目が並んでいくので,滑りにくい(かつ丈夫)なことが特徴です。

 なかなか上品に仕上がった(ほとんど糸のおかげ)と思っていますが,いかがでしょう??
 (赤や萌葱色などは,お出かけ用です)