2008年4月26日

ゴスペル風「般若心経」つのだ☆ひろ(コメ付)

 先日から,おもしろがって YouTube を覗いてるんですが,こんなん見つけました・・・

 作曲:ベートーヴェン
 作詞:玄奘三蔵
 編曲と歌:つのだ☆ひろ
 つのだひろが、ベー トーベンの「第九」のメロディーで、ゴスペル風に般若心経を歌い上げる。

 ほかにも,初音ミクに読ませてるものとか,色々おもしろそうなのがありました・・

 みなさん, お暇 楽しそうですなぁ・・・

2008年4月25日

着うた作成手順 自分用メモ

WSDsc0000.png 娘から,ケータイの着信音を,コブクロの曲にしてくれ,との依頼があった。

たまにしかやらないので,忘れないように,手順を自分用メモとして残す。

データの流れとしては,CDから楽曲をWAVEファイルとして取り出し,必要な部分をトリミングして,MMFファイルに変換することになる。

具体的手順
・CDから楽曲をWAVEファイルとして取り出す
 CDEXなりi-tuneなり,適当なソフトで処理
・トリミング及びMMFへの変換
 WSDでトリミングし,ケータイが搭載している音源(MA-?)にあわせてMMF形式で保存する。
・ケータイへの転送
 ケータイをUSB接続し,メモリカードのMy Item→Sounds&Ringtoneに保存する。

留意点
 ・ ファイルの大きさは200KBまで(これを超えると,大きすぎて再生できない,というエラーが表示される)
 ・ サンプリングレートを16k程度に落とし,モノラル化して,13秒程度
 (これでも,なかなか綺麗・・)
 ・携帯動画君(?)のほうが汎用性があるが,トリミングと保存が同時にできる点で,この方法が,今のところ最も簡単

 ・搭載音源別の主な機種は次の通り
  softbank MA-7 200KB
    911T 911SH 910SH 910T 905SH 904SH 813T 812T
   811SH 811T 810SH 811T 810SH 810T
  softbank MA-5 200KB
    709SG 708SG 707SG 706N 706SG 705N 705T
  softbank MA-3 200KB
    813SH 812SH 706P 705P 705SH 304T

WSD

2008年4月21日

うたてしやな・・

sakuraSBSH0004.JPG

 娘の宿題を解かされた・・・

 これも今は昔,田舎の児比叡の山へ登りたりけるが,桜のめでたく咲きたりけるに,風のはげしく吹きけるを見て,この児さめざめと泣きけるを見て,僧のやはら寄りて,「などかうは泣かせ給ふぞ。この花の散るを惜しう覚えさせ給ふか。桜ははかなきものにて,かく程なくうつろひ候ふなり。されどもさのみぞ候ふ」と慰めければ,「桜の散らんはあながちにいかがせん,苦しからず。我が父の作りたる麦の花散りて実の入らざらん思ふがわびしき」といひて,さくりあげて,よよと泣きければ,うたてしやな。
(宇治拾遺 巻一第十三 田舎児桜散みて泣事)


 これも昔の話,田舎の稚児が比叡山(延暦寺)に入り,桜が見事に咲いているところへ,風が激しく吹くのを見て,この稚児がさめざめと泣くのを見て,僧侶がそっと寄り,「なぜそのように泣くのです。この花が散るのを名残惜しく思われるのですか。桜は儚く,こうして程なく移ろい去るものです。ただそれだけに過ぎないのです」と慰めると,「桜が散るのはどうしようもないことだから,かまわない(関係ぇねえ)。父の作った麦の花が散って,実入りが少なかったらと思うのが侘しいんだ」と言い,しゃくりあげて,よよと泣いたというのだから,うたてしやな。


 娘の質問
  1 なぜ僧は稚児に対して丁寧な言葉を使っているのか
  2 「うたてしやな」は,作者の誰に対する感想なのか

 答え(超意訳)
  僧は,稚児には桜の散るのを惜しむ風流心がある,と思った
  そこで僧は,風流を解する稚児に(これは見所がある,と思ったのか)(敬意を表して),丁寧に,無常を説いた
  (13世紀ですからね・・方丈記の時代ですぜ・・徒然草も書き始められた頃かも・・)
  でも,稚児の涙はもっと現実的な理由だったので,全くの見込み違い
  なんとも,うたてしやな

 1は,まあ高校生には,敬意を表して,とか,からかって,とか教えるんでしょうな・・
 男色の下心で,とはちょっと教えにくい・・
 
 2は,難しい。
 稚児の無教養を不快に思ったのか,僧の失敗(稚児を見損なったことorナンパ自体)を「おっと残念!!」と揶揄しているのか・・
 冒頭に,「田舎の児」と明記しているから,期待はしていないはずなので,私は後者だと思うが,高校生には,前者だ,と教えるしかあるまい・・・

 と,言うわけで,本日の甲突川の桜です。
 
 散る桜 残る桜も 散る桜

2008年4月20日

懐かしのあの方この人・・

 eーラ?ニングを調べてたら,動画サイトへのリンクの張り方,なんてのがありまして,見てみたら,Youtubeへのリンクが,意外に簡単だとわかったので,早速おためし・・

 調子に乗って,過去ログ分もいじってみました・・
 (2005年1月あたりのやつ・・・)


 高校受験の頃・・  歌がとぎれるとビール瓶が飛んできた学生時代・・
 おお・・青春の後ろ姿だ・・・
 キャンデーズの解散を見に行って受験失敗した,なんて同級生もいたなぁ・・・
 
 でも・・・みんな若い・・・みゆきが初々しい・・
 The Beatles は,武道館じゃなかろうか・・
 
 と,いうわけで,久しぶりに,来し方の余韻に浸った一日でした・・・
 こんな曲や映像が,検索かけるとポッと出てくるなんて,ネットってすごいなぁ・・・


影を慕いて / 藤山一郎


さらばシベリア鉄道 / 大瀧詠一


惜別の歌


黒の舟歌 / 長谷川きよし


ぼくたちの失敗/森田童子


中島みゆき アザミ嬢のララバイ わかれうた


あの日にかえりたい/荒井由美


裏切りの街角/甲斐バンド


Santa Esmeralda - Don't Let Me Be Misunderstood(悲しき願い)


The mamas and the papas - California dreamin


The Beatles - Yesterday


Alice(Only music) 青春時代

 アリスの『青春時代』は,作詞はなかにし礼、作曲は都倉俊一による。  アリスのシングルでは珍しくメンバー以外の作詞・作曲の作品(他に『二十歳の頃』・『今はもうだれも』)である。  オリコンではBEST50にランクされたが、ヒット曲は3年半後の『今はもうだれも』までなかった。  たしか,どのアルバムにも入っていない,幻の名曲だ(シングルのベストCDには入ってたような)・・
 

2008年4月12日

ホワイトプラン移行は吉

denwaryoukinsuii.jpg ボーダフォンのプランから,ホワイトプランに移行して数ヶ月が経過した。  この3月からは,娘の携帯がこれに加わることになる。

 その前に,ホワイトプランへの変更の効果を検証してみた。

 左の画像は,ホワイトプランに移行する前後の実支払額と,他社宛通話+メールの実額である。

(移行前の分析)

 移行前は,主契約基本料金3900円+従契約1900円+必須オプションで,これに無料通話1500円分と1年に2回基本料金の割引がある契約となっていた。
 (家族内の通話等は無料で,同一キャリア同士の料金はどうだったのか忘れたが,実際にはほとんど他社通話等であった(ボーダフォンは周りに少ない・・)


 さて,移行前の契約は,他社通話が4000円を超えたあたりから実支払額が増加していくが,我が家の利用状況では,何もないときは1000円以下,出張とか仕事関連の通話が増えたときでも,4000円を超えることはまれだったことがわかる。

 また,他社通話量の変動は,実支払額の変動とリアルには関連していないのがわかる。
 これは,前月分からの無料通話の繰り越しであるとか,一定量を超えたときの通話単価の変動であるとか,基本料金の割引の時期とかが関連しており,傾向としては,他社通話料の増加による実支払額の増加は,低い方に平準化されていることがわかる。(グラフ中,楕円で囲った部分に注目)

 一方で,実支払額と他社通話料の乖離のもっとも大きな部分では,約4000円の差が生じている。

 有り体に言えば,他社通話が増加しても実支払額に大きな変動が出ないのは,その前後の月の4000円の部分が原資となって吸収しているからであり,吸収に使われずに余った部分は,権利を放棄(すなわちキャリアの利益)になっていたことになる。

(移行後の分析)

 移行後の他社通話料は,移行前の何もない月のそれと大きな変動はない(月1000円程度)。
 他社通話料と実支払額の乖離は,約600円であり,これは,S!が300円*2でユニバーサル料金が7円*2,計607円である。
 また,他社通話料と実支払額は,実支払額=他社通話料+607円で一定している。

(評価)

 移行時点では,実支払額をいかに低廉に抑えるか(いくらお得か,ではなく,実際に支払う額が低いプランはどれか),という観点からホワイトプランを選択した。
 その点では,ホワイトプラン移行は,成功だったといえるようだ。
 
 もちろん,以前検討したとおり,他社通話が一定量を超えると,他のプラン(キャリア)に逆転されることになるがまあ,あと1年は似たような状況だろう・・・,
 
 (余談)
 携帯のキャリア(料金)に対する批判は,そのほとんどが料金体系の不透明さ,すなわち,請求が来るまで,いくら払えばよいのか予見できない点にあるのではないかと考えられる。
 プランによって無料通話時間が変わり,通話単価も変わり,家族割りや自分割りがあって,繰り越しができたりできなかったり,さらに利用者側の事情として,毎月同じような利用形態でもない(出張もあればバカンスもある・・・バカンスはないか・・)となれば,どのプランがもっとも適切なのか,確信を持って契約できる人はいないだろう。

 そのような意味で,このホワイトプランの意義は,実支払額=他社通話料+オプション代金という式が確定している点で,プラン選択のスタンダードとして使用できるのではないだろうか。
 
(余談2)
 移行後のホワイトプランで,他社通話料と実支払額を607円に圧縮するために,スパボ一括で契約している(基本料金分割引)。
 実は,S!を契約ぜずとも,他社とのメールができる方法もあるようなのだが,昨年6月に,代理店にスパボ一括という手法を理解してもらうために精根尽き果て,未だ,挑戦するに至っていない(その間の経緯については,過去記事を参照のこと)。
 (また,S!さえけちりたい方は,「ソフトバンク 自網」で検索をかけてみてくだされ・・)
 

2008年4月 9日

容量無制限のオンラインストレージサービス

P080409_215403.jpg 最近,外部の業者さんと画像データのやりとりする機会が増えたのだが,やっぱり本職の作るデータは半端ではなく,イラレをPDFにしたものは,会社のメール容量を平気でオーバーしてくれる。  (2Mbyteってのが少なすぎる気もする・・・私のは50Mbyだ・・・)

 しかたなくJPGで圧縮して送ってもらうのだが,これでは,なんとか絵の雰囲気はわかるものの,ほとんど文字が読めない・・・

 一応このHPには,upload可能な会員専用掲示板が付けてはあるのだが,存在自体をふれて回りたくはないので,どっか気の利いた無料のオンラインストレージはないものか,と探してみた。

 で,http://firestorage.jp/の評判がよさげ・・・

 その特徴は
  1.高速な専用回線 
  2.保存容量無制限
  3.最大1ファイル2GBまで(1回の操作で同時送信20個)それ以上はもう一度送信処理を行って下さい
  4.最大7日間お預かり
というもの

 試しに使ってみたところ,2.5Mbyteの暗号化したファイルの送受信が,いずれも1分程度
 ただし,無線から試してみたので,有線だともう少し早いのかもしれない

 操作方法としては,
  1 このページの上部にあるチェックボックスにチェックを入れる
  2 アップロードボタンが表示されるので,そのボタンを押す
  3 ファイルの選択画面が現れるので,アップロードしたいファイルを選択して,okを押す
  4 アップロードが完了すると,ダウンロード用のURLが表示されるので,これをコピーでもして,ダウンロードして欲しい人にメールででも知らせる
となる。

 ただし,アップロードには,flashplayerが組み込まれている必要があるようだ。

 あと,メールアドレスを登録すると,
 1.ファイルの削除
 2.パスワードによるアクセス制限
 3.ダウンロード回数制限
 4.アクセス集計
 5.コメント機能
 6.簡単ダウンロードURLメール送信
 7.受信者削除機能
などが付加されるらしい(こちらも無料)。

 ファイルに余計な広告が付くこともなく,確かに便利・・・だが,どうやって儲かるのだろうか・・・

 注意:
  なんだかんだ言っても,よそ様のHDにデータを置くのですから,暗号化は必須です・・・
  お手軽でおすすめなのは,EDかな・・・

2008年4月 5日

なぎさ遊歩道の句碑

toutakuhi.JPG

 石碑つながりで,もう一つ

 桜島には,意外と多くの文学碑があって,有名なのは古里温泉の林芙美子の
  「花の命は短くて苦しきことのみ多かりき」
だが,実は行ったことがない。
 入り口がカーブの真ん中あたりにあるせいで,いつも,通り過ぎてしまう。

 平野国臣
  我が胸の燃ゆる思ひに比ぶれば 煙は薄し櫻島山
の碑は,たしか湯平展望台にあったような気がする・・・

 で,写真は,溶岩ロードの外周にある渚遊歩道沿いにあった,金子兜太の句碑。

 気分的には
 マッチ擦るつかのま海に霧ふかし身捨つるほどの祖国はありや
といったところか・・・


 桜島の主な文学碑
 

大石兵六夢物語

SBSH0001.JPG 息子の塾帰りに見つけた,大石兵六の石碑

 中央高校の向かい,少し電停寄りに建っている。
 歩道の車道側に,ちょっと控えめに建っていて,急いでいると,気がつかない。

 兵六の話は2系統あったようで,原作は作者不詳の「大石兵六物語」,これは,寛永(1624?1644)初年8月下旬の頃の話として,内容的には兵六のやられっぱなし・・・

 これを,天明4年(1784年,島津重豪の時代)に薩摩藩士,毛利正直(もうりまさなお(1761?1803))が,時代設定を寛永年間ではなく、1338(暦応元)年として改作し,「大石兵六夢物語」としたらしい。

 正直には著作が他にも数多くあるようだが,ほとんど習った記憶はないですねぇ・・・

 話の舞台の吉野町じゃなくて,この場所にたてたってことは,作者も加治屋町に住んでいたってことかしらん(このあたりは,西郷,大久保,大山etc生誕の地でもある)・・・

大石兵六夢物語はこちら
『大石兵六物語絵巻』について