両刃の剣 自分用メモ 四字熟語
引き続き,四字熟語
まず,基本的な知識として
剣(けん)
両刃の「剣(つるぎ)」と片刃の「刀(かたな)を含む
「剣(つるぎ)
両刃以上(「七支刀」とか)
一般に反りがなく、直線的で基本的には突く武器
「刀」(かたな)
片刃(「かたは」が「かたな」に転じたとも)
一般に反りがあり,細く,基本的には切る武器
で,両刃の剣だが,
(350)(正)諸刃(もろは)の剣(つるぎ) /(正)両刃(りょうば)の剣(つるぎ)(正)原子力の開発はよく両刃の剣と言われるが、日常私たちの使う薬にも、そうした面のあることを忘れてはならない。
コメント
この語は「もろはのつるぎ」が本来の言い方である。
漢字表記は「諸刃の剣・双刃の剣・両刃の剣」が用いられた。(「常用漢字表」には、「諸」「双」「両」に「もろ」の読みは示されていない。)
近年、「両刃の剣」と書いて「りょうばのつるぎ」と読まれるようにもなった。
国語辞典にも、「もろはのつるぎ」と「りょうばのつるぎ」の両方を掲げるものが多い。
しかし、「もろは(りょうば)の‐けん(剣)・やいば(刃)・かたな(刀)」といった読みは一般的でない。
この語の意味は、「(両方に刃のある剣は、相手を切ろうとして振り上げると、自分を傷つける可能性もあることから)相手に打撃を与えると同時に、こちらもそれなりの打撃を被るおそれのあること。役に立つと同時に、使い方によっては危険を招きかねないこと」を表す。
なお,このページによると
(349)(正)諸手(もろて)を挙げて /(誤)両手を挙げて(誤)新しい提案に対して、皆は両手を挙げて賛成した。
(コメント:
「諸手を挙げて(賛成する)」は、「無条件に、または、心から(そのことに同意する)」ことをいう。これを冒頭例のように「両手を挙げて」と言うと誤りである。
もっとも、実際に両方の手を挙げて背伸びをする(あくびをする)ような場合は、「両手を挙げて」でよい。
なお、「常用漢字表」には、「諸」に「もろ」の読みは示されていない。)
確かに,両手を「もろて」とは読みにくいわな・・
