甲突河畔のモニュメント 佐多愛彦顕彰碑
この人は,佐多愛彦先生伝とか中間子研究の歴史的背景 - 湯川秀樹研究Wikiだとか,いくらでも検索でヒットするので,相当に活躍された方のようだ。
さて,で,その顕彰碑なのだが・・・
ご覧の通り,この碑は,2枚が前後に密着して建ててある。
前の石版には,細かい字でその功績が一杯書いてあるのだが,細かすぎて,かつ改行も少なく字が多く,ちょっと読む気がしない・・・
後の赤い石版には,「瑞雲祥烟」の文字と(おそらくは)馬の絵があるばかりだ。
碑文の中には,どっかの国が感謝の意味で,画家をよこして肖像を描かせた,なんて記述もあるが,まさかこれではあるまい・・・
「瑞雲祥烟」は,四字熟語としては成熟していないようで,検索をかけても,『酔古堂剣掃』にあるものくらい。
意味から行くと,縁起の良い雲と煙,なのだろうが,果たしてこれで良いのやら・・
更に,馬の絵・・(天馬かな・・麒麟か・・)
この碑は,最初からこの構造なのだと思うのだが,どうもこの2枚,調和していないように思える(赤い方にも署名らしきものがあるのだが,読めない)・・・
