2008年6月26日

甲突河畔のモニュメント 意味不明の碑(桜樹植樹記念碑)

PICT0017.JPG これは,何が書いてあるのかさっぱりわかりませんが,裏を見ると,肥薩鉄道の開業を記念した桜の植樹の記録のようです。
 植樹の計画を立てた会社が,この碑を建てたようですが,残念ながら,肝心の会社名も読めません。

 鹿児島県知事 阪本 釤之助(さかもと さんのすけ)は,安政4年6月24日(1857年8月13日) - 昭和11年(1936年)12月16日)。1907年から1911年まで知事だったようです。
 作家、詩人の高見順は庶子。タレントの高見恭子は孫。作家の永井荷風は甥,だそうです。
  


(裏面)
明治42年11月20日肥薩鉄道開通式の当市に挙行
せらるるや我社は此盛典を記念せん為め地を甲突河畔
種馬場の両岸にとし桜樹を移植するの計画を立つ時に
同感の有志469名奮てこの計画を賛助し同年12
月初旬其工を了つるを得たり移植の桜樹495本
両岸の延長各8丁30間実に宛然たる○堤なり爾来桜
樹の生育良好にして花時の風景最も佳なり世人種馬場
の称を改め桜馬場と称するも偶然に非ず将来幸いし
て江湖諸彦の愛護に依り○茂するの暁には此地の薩
南の一名勝たるは○○て待つへきなり今○記念碑建設
に際し茲に其顛末を録し後代に伝ふと云爾
明治44年3月22日
鹿児島○業○○社

 

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