2008年9月28日

メラミン入り大白兎ミルク飴 我が家でも発見!!

milkcandy.jpg<大白兎ミルク飴からメラミン、シンガポールで販売禁止> 「ホワイトラビット」からメラミン検出...シンガポール政府発表


 夕方のNHKでこのニュースが流れたとたん,小5の息子が,「これ持ってる!!」と叫んだ。
 何でも,オリンピックに行った友達のお土産だったらしい。
 
 どうやらこのキャンディは中国のお土産の定番のようで,1972年に訪中したニクソン米大統領(当時)に周恩来首相(同)が贈ったことでも知られている,らしい。
 味はペコちゃんに似ているらしい・・
 
 そもそもメラニンは,化学肥料やらプラスチック製品を作るときに使う化学物質で,尿素とアンモニアからできている(窒素を豊富に含む)。
 一方,食品中のたんぱく質の量は,食品中の窒素(N)の量を測定して,これに食品毎に決まった換算係数をかけて算出しているらしい。
 (メラミン Q&A)
 
 で,乳製品のタンパク質の量をごまかそうとして,メラミンを混入したらしい。
 
 なぜメラミンを混入するか

 
 メラミンはC3H6N6と1分子あたり6個の窒素を含み,ほぼ無害ではあるけど,水溶性低すぎて腎臓に溜まりやすいのだそうです。

 まあ,大量に摂取しなければ,命には別状ないんでしょうが,買ってきた方も驚いているんでしょうね・・
 とはいえ,うちの息子は,甘いものは嫌いで,机の引き出しにほおっておかれたので,無事でありました(端の方が黴びている・・・)。