最近買った変なもの 番外編
息子用のおもちゃです。
メーカーのページはこちら
http://casio.jp/exword/products/XD-SF4800/
価格はこんなもの
http://kakaku.com/item/K0000014091/
これは,2009年1月発売の新製品で,大手家電量販店では,34800円です。
秋葉のカシオショップも同じ価格でしたが,末広町に通販で28363円の店を発見。
しかし,駅一つ歩くのも業腹なので,6800円まけろ,と持ちかけたところ,なんと了解。
おまけに,ポーチまで貰いました・・・
もう少しふっかけても良かったかな・・・
ちなみに,ラジ館の店員によると,カシオは新製品が出ると,型落ちを店頭から引き上げてカシオショップに集約して,大規模な値崩れを防ぐのだそうです。
機能的には,ブリタニカがついたことと他のページや辞書へのジャンプが,タッチパネルへのワンタッチでできるようになったこと(これまでは,ジャンプボタンを押す必要があった)。
で早速この辞書で,「画数の最も多い漢字は何か」とか,「たてる」でおわる体の一部を使った慣用表現はいくつあるか(腹を立てる,顔を立てるetc)なんてことを調べています。
でも,なんと言っても電子辞書がその威力を発揮するのは複合辞書検索
「漢字の画数は書体によって違う」という話から,書体は字を書く素材によって変わってきた,紙の発明の時期,中国の3大発明,火薬を発明した中国で,どうして鉄砲が発明されなかったのか,鉄砲の発明時期,100年戦争とジャンヌダルク,ダイナマイトとノーベル賞,エジソンはノーベル賞をもらったのか,なんて話に発展させても,ちゃんと食いついていける(深みはない)ことです。
ちょっと残念なのは,鉄砲の発明時期はブリタニカにあるのに,誰が発明したかは記述がないこと(ドイツのシュワルツ兄弟,といっても諸説あり,また鉄砲の定義もぶれがあるようだ)。
やはり,汎用性を意識して辞書が組み合わせてあるので,専門的な領域は,それぞれ調べる必要はあります。
とはいえ,知識の外延が広がって,覚えるべき対象ではなく取り組むべき事象だ,と理解してくれれば,28000円は安いもんです。
ぜひ高校生に使っていただきたい電子辞書「エクスワード XD-SF4800」
http://www.gizmodo.jp/2009/01/post_4933.html
