久しぶりの噴火?XV250のお掃除と爆発的噴火
なんだかこの我が家のあたりでは,1?あたり,130グラム降ったそうだ。
下の階の保育園に通う男の子は,「どうしよう。悪人がせめてくるよ,おかあさん」と語ったらしい。
たしかに,いつのまにか,さっと暗くなってさわさわと心騒がせる音がして,何とかレンジャーの敵が攻めてきてもおかしくはない不気味さではあった。
この日愛機XV250は,一応屋根のある駐輪場で留守番していたのだが,右の写真の通り,砂場で遊んだ子どものような格好になってしまった。
今日30分ほど,しこしこと磨いてみたものの,灰は雨で流されるまでは,いつまでも残るし舞い上がってはまた降るし,まあ,気休めだ。
息子は息子で,ただの噴火と爆発的噴火はどう違うんだ,とごねている。
爆発しない噴火,と言う概念が論理矛盾だ,と感じるらしい。
日本語じゃなくて,専門用語なんだ,と説明するが,あまり説得力はなかったらしい・・・
「噴火」:火山現象として,地球内部から,物質が比較的急速に放出される現象
「爆発的噴火」(桜島の場合):爆発地震を伴い、爆発音または体感空振または噴石の火口外への飛散を観測、またはO点空振計で3Pa 以上、あるいは島内のA点、D点、E点空振計のいずれかで 10Pa 以上の空振を観測した場合に爆発的噴火とする。ただし、上記の条件を満たした場合でも噴煙に特に変化が見られない場合には噴火としない。
鹿児島県・桜島の昭和火口で9日午後3時31分、中規模の爆発的噴火が発生し、鹿児島市周辺は大量の降灰に見舞われた。
鹿児島地方気象台によると、噴煙の高さは4000メートル以上。同火口付近で58年ぶりに噴火が確認された2006年6月以降では最高という。また噴石が四合目まで飛散し、火口から東側へ約1キロに及ぶ火砕流も確認された。爆発的噴火は今年に入って80回目。噴火警戒レベルはこれまでのレベル3(入山規制)を継続する。
鹿児島市ではロードスイーパーと散水車が計約50台出動し、降り積もった灰の除去に当たった。「これほどの降灰は9年ぶり」(同市道路維持課)という。ハンカチで口を押さえる人や傘を差して歩く人も多く見られ、オーストラリアから観光に来た女性(53)は「こんなに灰が降っているのを初めて見た。興味深いが住民は大変でしょう」と驚いていた。
(2009年4月9日19時43分 スポーツ報知)
