2008年9月29日

ソフトバンク スパボ一括は吉 その2

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 娘がスーパー学割に加入して6ヶ月が過ぎた。
 そこで,久しぶりに,携帯電話の通話料を検証してみることにした。

 上の表が,実支払額である(税抜き),中断の表が,娘の分の詳細だ。
 

 3月4月は,娘の支払額が大きいが,これは事務手数料が3月に加算されているのと,スパボの一括が2ヶ月遅れの5月から始まる為に,効いていない影響だ。
 
 私と妻の場合,大体,P+M≧1500円。で,後は娘次第,といった感じである。
 ホワイトプランの基本料金は,スパボ一括の特別割引で相殺されている。
 また,1500円のうち,612円は固定費(S!+ユニバーサル料金)なので,通話料は900円程度。
 1分42円なので,一人10分,二人で21分程度の他社通話を行った勘定になる。
 
 一方,娘の場合,スーパー学割というサービス自体が基本料金を0にするサービスなので,スパボ一括の特別割引は,通話料とパケット料に効いてくる。
 さらにこの学割には,パケット定額(パケット単価の切り下げと上限設定のサービス)が付いてくるので,大変お得である。
 お得すぎて,7月,8月の支払額は6円,スパボ一括の特別割引1334円を生かし切っていない。
 (7月は1334?1068=266円,8月は同じく39円,スパボ一括の特別割引を使い残した(繰り越せないから,無駄になった)ことになる。)
 (これは,無料期間の過ぎた基本パックを解約(日割り計算)した為,充当の対象が減ったせいもある)
 
 娘の場合,8月はあと1分((1334?1295)/42=0.93)他社通話を行えば,これらの割引制度を最も効果的に使ったことになったわけだ。
 
 
 というわけで,携帯電話をメール機能付きのトランシーバとして使っている我が家では,ソフトバンクのスパボ一括は,現時点では最善の選択であった。

2008年4月12日

ホワイトプラン移行は吉

denwaryoukinsuii.jpg ボーダフォンのプランから,ホワイトプランに移行して数ヶ月が経過した。
 この3月からは,娘の携帯がこれに加わることになる。

 その前に,ホワイトプランへの変更の効果を検証してみた。

 左の画像は,ホワイトプランに移行する前後の実支払額と,他社宛通話+メールの実額である。

(移行前の分析)

 移行前は,主契約基本料金3900円+従契約1900円+必須オプションで,これに無料通話1500円分と1年に2回基本料金の割引がある契約となっていた。
 (家族内の通話等は無料で,同一キャリア同士の料金はどうだったのか忘れたが,実際にはほとんど他社通話等であった(ボーダフォンは周りに少ない・・)


 さて,移行前の契約は,他社通話が4000円を超えたあたりから実支払額が増加していくが,我が家の利用状況では,何もないときは1000円以下,出張とか仕事関連の通話が増えたときでも,4000円を超えることはまれだったことがわかる。

 また,他社通話量の変動は,実支払額の変動とリアルには関連していないのがわかる。
 これは,前月分からの無料通話の繰り越しであるとか,一定量を超えたときの通話単価の変動であるとか,基本料金の割引の時期とかが関連しており,傾向としては,他社通話料の増加による実支払額の増加は,低い方に平準化されていることがわかる。(グラフ中,楕円で囲った部分に注目)

 一方で,実支払額と他社通話料の乖離のもっとも大きな部分では,約4000円の差が生じている。

 有り体に言えば,他社通話が増加しても実支払額に大きな変動が出ないのは,その前後の月の4000円の部分が原資となって吸収しているからであり,吸収に使われずに余った部分は,権利を放棄(すなわちキャリアの利益)になっていたことになる。

(移行後の分析)

 移行後の他社通話料は,移行前の何もない月のそれと大きな変動はない(月1000円程度)。
 他社通話料と実支払額の乖離は,約600円であり,これは,S!が300円*2でユニバーサル料金が7円*2,計607円である。
 また,他社通話料と実支払額は,実支払額=他社通話料+607円で一定している。

(評価)

 移行時点では,実支払額をいかに低廉に抑えるか(いくらお得か,ではなく,実際に支払う額が低いプランはどれか),という観点からホワイトプランを選択した。
 その点では,ホワイトプラン移行は,成功だったといえるようだ。
 
 もちろん,以前検討したとおり,他社通話が一定量を超えると,他のプラン(キャリア)に逆転されることになるがまあ,あと1年は似たような状況だろう・・・,
 
 (余談)
 携帯のキャリア(料金)に対する批判は,そのほとんどが料金体系の不透明さ,すなわち,請求が来るまで,いくら払えばよいのか予見できない点にあるのではないかと考えられる。
 プランによって無料通話時間が変わり,通話単価も変わり,家族割りや自分割りがあって,繰り越しができたりできなかったり,さらに利用者側の事情として,毎月同じような利用形態でもない(出張もあればバカンスもある・・・バカンスはないか・・)となれば,どのプランがもっとも適切なのか,確信を持って契約できる人はいないだろう。

 そのような意味で,このホワイトプランの意義は,実支払額=他社通話料+オプション代金という式が確定している点で,プラン選択のスタンダードとして使用できるのではないだろうか。
 
(余談2)
 移行後のホワイトプランで,他社通話料と実支払額を607円に圧縮するために,スパボ一括で契約している(基本料金分割引)。
 実は,S!を契約ぜずとも,他社とのメールができる方法もあるようなのだが,昨年6月に,代理店にスパボ一括という手法を理解してもらうために精根尽き果て,未だ,挑戦するに至っていない(その間の経緯については,過去記事を参照のこと)。
 (また,S!さえけちりたい方は,「ソフトバンク 自網」で検索をかけてみてくだされ・・)
 

2008年3月13日

ホワイト学割

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 今年の鹿児島の公立高校の受験スケジュールは,3月6,7日が試験,13日卒業式,14日発表

 14日は,落ちていたら朝10時までに中学から電話連絡後家庭訪問,合格していたら電話は入らず,11時から各自各高校に合格発表を見に行け,というもの。
 どこの中学も同様のようだ。

 で,7日,娘とかねて約束の携帯電話購入のため,ヤマダ電機に向かうも,皆同じ発想のようで,平日にもかかわらず大変な混雑・・
 3000ポイントを放棄して,馬場電機の中のショップへ・・

 娘のお気に入りは,softbank815T(fanfan)という着せ替えケータイで,気分に応じてパネルの交換ができるというもの(パネルは1050円からで,結構な種類がある)。
 意外と高機能で,カメラはオートフォーカスで,おサイフケータイもついている。

 スパボ一括だと特別割引1400円*24月がついて43000円ほどだが,スパボを付けない,ただの一括だと18000円程度。
 43,000-1,400*24<18,000 なので,スパボ一括の方がお得ではあるのだが,ただ,スーパー学割は,基本料金は最初から0円なので,他社通話とパケットが1月1400円(を少し)超えないと,超えない分はムダになってしまう。

 協議の結果,維持コスト(毎月の支払い)は娘が小遣いから負担する,ということで,スパボ一括で購入(特別割引1400円は,繰り越しのできない無料通話相当と整理)した。

 なんだかんだの手続きで約90分を要し,親より高いケータイをゲットした娘は,
試験が終わってから1秒も勉強してないんですけど・・・

2007年9月15日

スパボ一括 その後 (ソフトバンク ホワイトプランの威力)


Clickすると元画像が表示されます。

 さんざん手を焼いて,何とかこぎ着けたスパボ一括でしたが,やっと8月から,ボーナス割引が開始されました。
 と,いうことで,事後報告など・・・(表の数値は税抜きです。)


 
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 8月の請求は,2台で1500円強でした。
 6月の契約変更までは,2台で月額平均7000円程度でした。
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 現在の契約は
  妻と2台で,ホワイトプラン家族割(月額基本料980円*2=1960円)
  S!セット(300円*2=600円)
  ユニバーサル料金(7円*2=14円)
  スパボ割引(−980円*2=−1960円)
  これらに加え,他社通話料金
という状況です。
 (「一括払いでもスパボ割引が適用されるか」を巡る顛末は,過去記事を参照)
 (S!セットは,他社とのメールやインターネットアクセスのために外せません。(DoCoMoのiモード相当))
 
 従来は,無料通話3000円込みの基本料金5850円+家族割り等固定費=7000円程度を負担していましたが,PDFの表の通り,まるまる3000円繰り越す月もあり,繰り越し分が還元されるわけでもなく,累積もしないので,結局,この部分を捨てていたことになります。
 
  当家の場合,今回のプラン変更は,ほぼ,この無料通話(繰り越し)分を従来の基本料金から差し引いた姿となっており,結果として,大幅なコストダウンとなりました。
 
 今回の契約変更により,携帯電話の経費は,614円を初期値として,他社通話量に正比例することになり,非常にシンプルになりました。
 
 過去の平均を見ると,パケット料が800円,他社通話が1600円程度なので,今後は平均的には,月3000円程度で推移すると見込まれます(2台で)。
 
 もちろんこれは,他社との通話料によって変動するわけで,当家の場合も,他社通話が(2人合計で)300分近くになると,従来のプランと差がなくなってきます。
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 今のところ,この乗換は,当家にとっては正解でしたが,来年参戦予定の子どもが,波乱要素の一つではあります・・・

2007年6月30日

携帯電話 月額323円計画 苦難の道のり

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 旧ボダフォンの携帯が,そろそろ2年たちまして,ずいぶん痛んできたので,機種交換&契約変更することにしました。
 とはいえ,毎月の通話料の繰り越しが,無料通話分とほぼ同じ額という,ほとんど携帯電話を利用しない(家族通話がほとんど)環境ですので,できるだけ維持費の安い方法を探すことにしました。
 
 で,たどり着いたのが,「スパボ一括+ポイント払い」
 これで,「携帯の月額のコストは8円(+アルファ)」になりました(まだ請求が来ないけど)・・・・
 
 
 
「スーパーボーナス一括払い(スパボ一括)」とそのメリット=月額8円+アルファ
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 ソフトバンクのホワイトプランは,月額980円+ユニバーサル料金8円,1時-21時のソフトバンク間の通話のみなら,月額計988円で済みます。
 また,対象機種(携帯電話)を購入する際に,新スーパーボーナスというサービスを利用すると,一定の金額が,月額利用料から特別割引されます。
 http://mb.softbank.jp/mb/price_plan/3G/super_bonus/
 
 705SHという機種の場合だと,新スーパーボーナス価格が23520円,24回の月賦価格が月額980円で,この980円が特別割引となって,(月賦代金からではなく)月額利用料から差し引きされます。

 つまり, 980円(機種の月賦価格)+月額利用料(988円+アルファ)-980円(特別割引)=980円+8円+アルファで,携帯電話が維持できることになります。 (アルファは,他社との通話料等)(特別割引は,利用料等から引かれる=月賦代金からは引かれない)
 ここで,機種の月賦料金980円がなくなれば,月の維持費は,8円+アルファになります。
 そこで,機種代金を最初に一括して支払ってしまい,月々の特別割引を享受しよう,というのが「スーパーボーナス一括払い」です。
 
 
スパボ一括ポイント使用のメリット
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 一括でも月賦でも,最終的な支払総額は変わらないのですが,一括の場合,それまでのポイント(私の場合は1万円相当でした)とバージョンアップ割引(3150円)が使用できるので,23520円-13150円=10370円で購入できるはずです。
 月賦の場合でも,ポイントは利用できるのですが,
  ・980円機種の場合に限っては使いようがない(実質0円だから)
  ・ポイントは,機種代金以外には,バッテリの購入くらいにしか使い道がない
  ・ホワイトプランのみでは,今後ポイントが増えない
 ことから,ここで使わなければ,(私の場合)損です。
 
 
苦難の道のり 
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 さて,偉そうに書きましたが,この月額8円作戦は,何も私が考えついたわけではなく,ネットで探せばいくらでもヒットするのです。
 が,恐ろしいことに,サービスを提供しているソフトバンク(157)やショップ(の職員)がほとんど知りません。
 結局,携帯電話・月額323円計画を実現するまで,157やショップとのやりとりが,約1月かかりました。
 (323円は8円+S! ベーシックパック315円です)

 その苦難の道のりの記録が,こちらです。
 http://www.xv250.com/home/supabo.html