ハードディスクの解剖 その2

どこまでばらせるか,できるところまでやってみよう,ということで,息子と二人でやってみました。
最終的に,ヘッドの根本の基盤とプラッタ(円盤)自体を残して,外すことができました。(この二つは,もう少し小さい径のドライバが必要です。
ヘッドのアームの根本には,芸術的に美しいコイルが収まっています。
そのコイルを納めているのが,銀色のパッケージ
このパッケージ,最初は,溶接でもしてあるのか,と思っていたのですが,なんと,内側に少し出っ張っている銀色の部分が磁石で,この磁石が引き合って,妻や息子の力では引き離せないくらい強く一体化しています。
下のHPで,超強力だ,と書いてありますが,試しに冷蔵庫のドアに貼り付けてみたら,はがすのに一苦労しました・・
ネオジム磁石という種類だそうで,下のURLでは,写真入りで解説してあります。(「数センチの大きさでも10kg以上の吸着力があるため、扱う際には指を挟まないよう 手袋をするなどの注意が必要である。」との記述があります。)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8D%E3%82%AA%E3%82%B8%E3%83%A0%E7%A3%81%E7%9F%B3
また,http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%83%BC%E3%83%89%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%89%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%96を見ると,アームの制御は,リニアモーターで制御しているのですね・・
さて,あとはプラッタを外してスピンドルモータを見てしまえば,ハードディスクの解剖は終わりなのですが・・・



