2008年10月13日

Aspire ベンチマークをとる

hdbench-aspire.JPG
 さて,最近年をとったせいなのか,脳の腕力(?)が落ちてきたような気がする・・・
 
 とりあえず,いつも使いのソフトをインストしていったのだが,一番手こずったのが,無線LANの暗号化のためのパスワードを思い出すことだった・・・
 
 というわけで,LANにぶら下げてあるDVD等からソフトをインストしていく・・
 
 特に変わったこともなく,使用準備完了・・・
 
 簡単なベンチをとってみた・・

Super pi

 メインマシン 42秒
 dynabook AX/530LL 68秒
 Aspier one 94秒

★ ★ ★ HDBENCH Ver 3.30 (C)EP82改/かず ★ ★ ★

--------------------------------------------------------------------
メインマシン
-------------------------------------------------------------------
Processor No Data 2007.81MHz[AuthenticAMD family F model B step 2]
VideoCard NVIDIA GeForce 6150SE
Resolution 1920x1200 (32Bit color)
Memory 2097,151 KByte
OS 5.1 (Build: 2600) Service Pack 2, v.2149
Date 2008/10/13 04:19

ALL Integer Float MemoryR MemoryW MemoryRW DirectDraw
81459 186345 218908 202905 158770 262246 59

Rectangle Text Ellipse BitBlt Read Write Copy Drive
32100 24600 12080 299 72778 62400 24884 C:\100MB
-------------------------------------------------------------------
dynabook AX/530LL 68秒
-------------------------------------------------------------------
Processor Pentium III 1404.52MHz[GenuineIntel family 6 model D step 8]
VideoCard MOBILITY RADEON 9000 IGP
Resolution 1024x768 (16Bit color)
Memory 719,344 KByte
OS 5.1 (Build: 2600) Service Pack 2
Date 2008/10/13 04:55

ALL Integer Float MemoryR MemoryW MemoryRW DirectDraw
24375 85223 66907 52781 29379 57223 29

Rectangle Text Ellipse BitBlt Read Write Copy Drive
31530 39532 9858 646 15777 12026 2071 C:\100MB

-------------------------------------------------------------------
 Aspier one 94秒
-------------------------------------------------------------------
Processor Dual Pentium III 1597.94MHz[GenuineIntel family 6 model C step 2]
VideoCard Mobile Intel(R) 945 Express Chipset Family
Resolution 1024x600 (32Bit color)
Memory 1036,164 KByte
OS 5.1 (Build: 2600) Service Pack 3
Date 2008/10/13 04:46

ALL Integer Float MemoryR MemoryW MemoryRW DirectDraw
36298 94216 64765 47307 47814 84249 30

Rectangle Text Ellipse BitBlt Read Write Copy Drive
11761 18752 4074 656 51585 49612 1546 C:\100MB
-------------------------------------------------------------------

 画像は,2度目の計測結果だ。
 常駐ソフトが増えたせいか,ちょっと遅くなっている・・・

2008年5月25日

Gigabeat T401S ゲット!!

gigabeatt401s.png 今月から,諸般の事情により,日経新聞をやめて南日本新聞を取ることになった。
 色々と考えるところはあるが,それはそれとして,広告が一杯はいってくるのはありがたい。
 
 で,今週末のヤマダ電機のチラシに,さりげなく,toshibaの gigabeat T401S が,9980円で10%ポイント付き,(数量限定なし)という広告があった。
 
 容量4Gbyteで,この大きさの液晶が付いて,9980円は安い。
 
 ちなみに,右の画像は,今日現在の価格.comのスナップだが,最安値が9950円だ。
 
 ヤマダ電機は,実質9000円な訳で,通販より安いことになる。
 
 と,言うわけで,めでたく我が家に,Gigabeat T401S が,降臨されることになった。
 
 で,早速,中島みゆきやらアニマルズやら,「俺の青春の音楽館」で引っこ抜いたyutubeの動画を変換して,悦に入っているところ・・・
 
 さて,このあたりの手順やらなにやら,どうせ熱が冷めるとすぐに忘れるので,自分用メモを残しておきたいのだが,今日はタイヨーで卵が開店特価98円,あと,あちこちで色々あるようなので,落ち着いてからになりそうだ・・・(何が?)
 
 
 ユーチューブの動画をダウンロード保存
  
 

2008年5月20日

偽装メールが来た!!

gizoumail.jpg

 えっと,以下を読む前に,電子メール配送のシステムの前半部分を読んでおくといいかも・・・

 あと,右のは,「偽装メール」で検索をかけたら,topに表示された画像です・・
 本文とは無関係,ですね・・・

閑話休題

 自分自身に当てた,自分自身を発信者とするメールがエラーだぞ,という中国のメールサーバからのエラーメールが届きました。

This is the mail system at host direct-ch.info.

I'm sorry to have to inform you that your message could notbe delivered to one or more recipients. It's attached below.
For further assistance, please send mail to postmaster.
If you do so, please include this problem report. You can delete your own text from the attached returned message.

The mail system
: host mx3.mail.yahoo.co.jp[203.216.247.184] said: 551 User not local; please try (in reply to MAIL FROM command)

 herohero@yahoo.co.jp が,私のメアド部分です(ホントは違います)。

 このメッセージだと,このメアドを管理するメールサーバ(mx3.mail.yahoo.co.jp[203.216.247.184])が,そんなユーザはいない(said: 551 User not local),という返事をしたことになっています。

 さて,問題は,これが中国のサーバ(direct-ch.info.)から届いたこと,発信者も宛先も私(herohero@yahoo.co.jp)になっていること,そしてなにより,私はそんな時間に自分宛のメールなど打っていないことです。

 で,暇なので,ヘッダを見てみました。
 

------------(direct-ch.infoの発信内容)
Reporting-MTA: dns; direct-ch.info
X-Postfix-Queue-ID: 79C2876B9B
----------------(送信者)
X-Postfix-Sender: rfc822; herohero@yahoo.co.jp
(到着日時)
Arrival-Date: Mon, 19 May 2008 04:02:40 +0900 (JST)
----------------(最終受信者)
Final-Recipient: rfc822; herohero@yahoo.co.jp
----------------(宛先)
Original-Recipient: rfc822;herohero@yahoo.co.jp

----------------被操作MTAが返した結果
Action: failed
Status: 5.0.0
Remote-MTA: dns; mx3.mail.yahoo.co.jp
Diagnostic-Code: smtp; 551 User not local; please try


 ここまでが,direct-ch.infoが送ってきたエラーメールのヘッダ。

 で,その原因となったメールのヘッダは,
 

X-Apparently-To: herohero@yahoo.co.jp via 124.147.36.225; Mon, 19 May 2008 04:03:25 +0900
X-Originating-IP: [121.52.208.209]'<-------メール生成者ホストアドレス



Received-SPF: error (direct-ch.info: error in processing during lookup of direct-ch.info: DNS timeout)
Authentication-Results: mta122.mail.tnz.yahoo.co.jp from=; domainkeys=neutral (no sig)



:<-------次に, mta122.mail.tnz.yahoo.co.jpが, direct-ch.infoから受け取った
Received: from 121.52.208.209 (EHLO direct-ch.info) (121.52.208.209)
by mta122.mail.tnz.yahoo.co.jp
with SMTP;
Mon, 19 May 2008 04:03:21 +0900




Received:<-------最初にdirect-ch.info が受け取った
by direct-ch.info (Postfix) id 2D5CA76BA1;
Mon, 19 May 2008 04:02:42 +0900 (JST)
Date: Mon, 19 May 2008 04:02:42 +0900 (JST)
From: MAILER-DAEMON@direct-ch.info (Mail Delivery System)
Subject: Undelivered Mail Returned to Sender
To: herohero@yahoo.co.jp
Auto-Submitted: auto-replied
MIME-Version: 1.0
Content-Type: multipart/report; report-type=delivery-status; boundary="79C2876B9B.1211137362/direct-ch.info"
Message-Id: <20080518190242.2D5CA76BA1@direct-ch.info>

  •   X-Apparently-To は,一部の古いメールサーバが,To:もCc:もBcc:も全くないメールを受け取った時に出力する非標準のフィールド(http://www003.upp.so-net.ne.jp/hat/imail/xfields.html)
  •   Received-SPF SPF (Sender Policy Framework) は、メールを送信するメールサーバの情報 (SPFレコード) をDNSサーバに登録し、メール受信時に、送信者のメールアドレス (From) とDNSサーバの登録情報を比較し、正式なメールサーバから送信されたメールかを確認する手法
  •   Authentication-Results DomainKeysは(http://help.yahoo.co.jp/help/jp/mail/whatisymail/whatisymail-56.html)を参照
   これをみると,
  • まず,発信者herohero@yahoo.co.jp,宛先herohero@yahoo.co.jpとしたメールがdirect-ch.infoに出され, mta122.mail.tnz.yahoo.co.jpがこれを受け取ったが,署名がないため,正式なサーバからの送信ではないと判断し, mta122.mail.tnz.yahoo.co.jp Authentication-Results:domainkeys=neutral (no sig)  551 User not local 等のメッセージをヘッダに追加して,direct-ch.infoに突き返した。
  •  direct-ch.infoは,その結果を,発信者herohero@yahoo.co.jpに返した。
  ということのようです。

   さて,このように,メールの発信者の偽装自体は,意外と簡単です。
  「匿名メールを送る方法」(http://jimita.com/web/mail2.html)匿名メール(偽装メール)の送り方(http://writenowrite.0web.cjb.net/text/mail.html)偽装メールを見破れ!(http://www.atmarkit.co.jp/fsecurity/column/ueno/38.html)を参照してみてください。

   しかし,メールアカウントやパスワードなどが流出しなくても,単にメアドを知られただけで,勝手に発信者と偽装されてしまうのですから困ったものです・・・
 (「ウィルスKlez、Badtrans.B騒動記」(http://homepage1.nifty.com/mstak/Computer/virus.html) が生々しいです。最近では, 「送信元が自分のメールアドレスのスパムメールが来ます。」(http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1114565276 )なんてのも・・・。
 
   対抗策としては,アンケートや懸賞応募といった,いかにもメアド収集が目的のようなサイトに登録するときには,いつ捨てても惜しくない捨てメアドを用意して,ISPのメアドなどは,信頼できる相手にしか教えない,といったこと位しか思いつきませんね・・・
 
   実は,私の今回のメアドは,随分昔に取得した懸賞応募用の捨てメアドでして,このメアドでメールをもらった人は,誰も私からだとはわからないでしょう・・・  そもそも私自身が,このアカウントに,どういう情報を登録していたのか,覚えてもいないのですから・・・・


(追補)
 なぜ中国なんだろう・・・という疑問があったのですが,
spam業者は送信したメールに対して返信して欲しいわけではないので送信者を騙っても別に困る事はありません。 むしろ、今回のようにメールシステムからのエラーを受け取りたくないような場合に送信者を偽ってspamを送信すると考えられます。 (http://oshiete1.goo.ne.jp/qa3237127.html)  
なのだそうです・・・なるほど


2008年5月19日

USBスピーカ

amsu2wh_main-sp.jpg

 えっと,メインのパソコンは,とりあえず,快適に仕事ができればいい,という志向で組み上げてありまして,絵とか音とかには,ほとんど気を遣ってはいません。

 USB端子をフロントに配置するために,ついでに3cmのスピーカ付きのベイを取り付けて,オンボードから背面に出ている端子とケース内部で直結してあります(端子はただの鉄です。99.9999ではありません)。
 
 ブーンというハム音(電源から出ていると思われる)やら,ボリュームをさわるとピーという聞こえるか聞こえないか位の高い音(発振してるんでしょうね)やら,ミニジャックは差し込むたびにガリガリ左右聞こえたり聞こえなかったりするので,ここは男らしくミュートで使っておりました(使っていませんでした)・・・(女性差別の意図はありません,単にずぼらだといいたかっただけです・・)
 
 が,例の「俺の時代の音楽館」でYouTubeから動画を引っ張ってくる度に音を出してみなければならず,さすがにブーピーに耐えられなくなってきました。
 
 とはいえ,本格的に雑音対策をするとなると,サウンドカードはもちろんのこと,電源やらマザーボードやら,と,すべてを見直す必要があります。
 
 と,いうわけで,ダメ元でUSBスピーカを買ってみました。
 元々パソコンなんてのは,デジタルの巣窟で,アナログ信号にとっては雑音の固まりですし,これに対抗して装備を高度にしていくと,数十万円はかかりそうなので,最初からデジタルでいこう,という方針です。
 (USBスピーカは,内部でD/A(デジタル/アナログ変換)を行っています)
 
 さて,ヤマダ電機で一番安い,3480円のものを選択,後悔するのがいやなので,全額ポイントで買いました。
 ダメ元でつないで,「蒙古放浪歌」を聴いてみると・・・
 
 すごいです・・・ピーガーのない音がこれほど心地よいとは・・・
 音楽だけが聞こえます。(当たり前ですが・・)
 透明感があります(ピーガーが無いせいですが・・)
 
 5cmフルレンジにしては,よく鳴ってくれます・・・
 なんといっても,1mはなせるので,ちゃんとステレオに聞こえます!!
 
 出力は3Wですが,スピーカから30cmも離れていないので,これで十分です。
 
 ちょっと音が平板な気もしますが,3000円の5cmフルレンジに,そんな文句を言ってはいけません,
 (これは,スピーカのせいではなく,レベルの閾値の問題かもしれないです・・・)
 
 アナログを前提にノイズ対策を行ったとすると,ケーブルだけでおそらく数千円にはなるでしょうから,これは安い買い物でした。

マルチメディアスピーカ
http://buffalo-kokuyo.jp/product/multiaudio/speaker/usb/amsu2.html

(注意)
 ・このスピーカの性能がすばらしい,と言っているわけではありません。
 ・USB接続のスピーカは,(私の環境では)ピーガーがない,ということです。
 ・とはいえ,ピーガーがないだけで,これほど快適だとは思いもしませんでした。


 

2008年5月17日

movabletype4の日付指定が反映されない(xrea) 自分用メモ


MT4で,日時指定で公開設定しても,公開されない現象が続いた・・・
 その原因を,自分用メモとして残しておく・・・

 スクリプトを正しく書き,ルートからのパスも正しく設定し,cronからのメールも来ているのに,公開されない・・・

 すなわち,「MT4 で日時指定の公開設定ができない場合 CRON を動かす(xrea)」のようなことを,完全に行っても,公開されない・・・・

 まず第1に,公開キューの設定を疑う。
 対応:「設定」・「公開」・「公開キュー」

 さらに,これでも動作しない場合・・・
 システムメニュー・ログを見る・・・・

 今回の場合,TempDir が存在していなかった・・

 以上

2008年5月13日

vistaの転送メールの文字化けとアラビア語の話など

vistamail.png 先日,転送メールが文字化けしてきた,との相談があった。
 どうやら,先様がVISTAになったらしい。
 
 文字コードの問題だろうと当たりを付けて,検索してみたところ,右のページが見つかった。
「Windows メールの自動転送機能を使用すると、転送したメールのエンコードが UTF-8 に変更され、文字化けすることがある」

 最終更新日 : 2007年9月10日 となっている。
 対処法を見ると,どうやらmicrosoftは,気合いを入れて解決する気はないらしい。
 
 まあ,先様のパソコンを勝手にいじるわけにもいかないから,こちら側で,もらった文字化けメールをコピーして,サクラエディタのようなエンコードを変換できるソフトで変換してセーブする,といったバッチ(スクリプト)を組む,といったあたりが,現実的な対応だろう。
 
 

 閑話休題(ここから本題)

 
 
 どうも最近は,貧乏暇なしで,流行について行っていないのだが,ちょっとググってみると, 
 「vistaの新文字セットが引き起こすトラブル」
といった記事もあった。

 とはいえ,結局は,異なる文字セットとその符号化の問題であり,丁寧なデータ構造とコンバータによって解決する問題だと思っていたのだが・・・
 
 1999年に書かれた,「二千年紀の文字コード問題」を読むと,単に文字をコード化する,といったレベルではなく,言語をどうやってコンピュータで扱うか,という問題に関わっているようだ・・・
 
 アラビア語の発音と表記の話など,大変興味深いので,その内容を要約しようと思ったのだが,ちょっと私の能力を超えていた・・・是非ご一読ください・・・

(ただし,技術的な話はあっさり説明しているので,「文字コードの話」くらいは理解しておいた方がいいです・・・)

 

2008年5月11日

「俺の時代の音楽館」(http://music.xv250.com/) 開設

sc0007.png

 連休明け以来,仕事から帰ってくると,youtubeに懐メロの題名を打ち込みつつ,(スパム投稿対策のために)サーバから送られてくるログを分析する,という日々が続いている。
 
 で,共感を得られそうなものを,このばったり日記に貼り付けてきたが,この調子だと,なんだかyoutubeのリンク画像にブログを乗っ取られそうな勢いである・・・
 (蒙古放浪歌や(愛のない)水中花なんて曲に,誰が共感するのか,などと疑ってはいけない。愛のある水中花なんぞは,ここまで探しに来なくても,そこらに転がっているのである。)
 
 
 で,music.xv250.comというサブドメインを作成し,そちらでまとめて扱うことにした。
 「俺の時代の音楽館」(http://music.xv250.com/)をクリックすると,俺の時代の音楽が一覧されることになっている。
 
 で,「俺の時代」がどの時代か,ということが当面の問題であるが・・・
 
 中心は,あがた森魚?中島みゆき(森田童子)になると思うが,60年代のロックや20年代?60年代の軍歌やGS等も視野に入っている。
 世紀をまたがるものは,上にはないはずだが,下の方は,「鞭声粛々・・」なんてのが入るかもしれない・・・
 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 いずれにしても,「俺」のフィルタを通した音楽の,ジュークボックスにしようと思っています。
  (専用のカラオケボックスだな・・・)
 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


気分は,こんな感じである・・

やまと歌は
人の心を種として
よろづの言の葉とぞなれりける

世の中にある人事
業しげきものなれば
心に思ふことを見るもの聞くものにつけて
言ひいだせるなり

花に鳴くうぐひす
水に住むかはづの声を聞けば
生きとし生けるもの
いづれか歌をよまざりける

力をも入れずして天地を動かし
目に見えぬ鬼神をもあはれと思はせ
男女のなかをもやはらげ
猛きもののふの心をもなぐさむるは歌なり

              古今和歌集 仮名序

 

2008年5月10日

スパム投稿・・・その後

ws-spam01.jpg


 さて,先日のスパム投稿の件,暇が出来たので,ちょっと分析してみました。

 標的とされた掲示板は,AとBにふたつで,Aについては,ファイル名を変更して書き込み禁止とし,Bについては,ファイル名を変更してベーシック認証をかけています。

 書き込む側からは,Aは404エラー(ファイルが見つからない)が表示され,Bの方は,認証画面(IDとPASSWORDの入力が求められる)が表示され,(当然入力できないので),401エラーが表示されることになります。

 この措置を,5月6日の夕方までに施しました。

 で,どこからこの投稿が行われているのかというと
Aの掲示板に対するスパム投稿は,203.162.2.133-137からのもので,調べてみると,ベトナムのVietNam Data Communication Companyという会社が運営するVDC-NETからのものでした。
 これは結構大きな会社のようで,ネットで検索をかけると,いろんな記事が出てきます。
 一方,Bの掲示板に対するスパム投稿は,203.158.221.227からのもので,調べてみると,タイのRajamangala Institute of Technologyという会社からのようです。

ws-spam02.jpg


 さて,その後の経過ですが,
 Aの,404を返す対応の方は,5月6日の170回をピークに,5月7日92回,5月8日10回と,確実に減ってきています。
 Bの,認証画面を出す方は,5月6日309回,5月7日276回,5月8日313回と,ほぼ変化がありません。

 同じ連続投稿のプログラムを使っているかどうかがわかりませんが,Bに対しても,エラーを返すよう対応してみましょうか・・・
 それとも,いまのところプロキシを次々に取り替えて・・・なんてこともないので,直にIPを弾くかな・・・

 でも,せっかくアジアの同胞から,訳がわからんとはいえ,結構なデータが注入されているわけですが,このエネルギー,なんか活用できないもんですかね・・注入されたデータを元に,音が鳴るとか絵が動くとか・・・

(参考)
荒らしプログラムの種類等

2008年5月 6日

アクセスログのメール送信,生ログの取得など

ffftp01.gif さて,自宅サーバを運営していた頃は,アクセスログなどは,気が向いたときしか見ていませんでした。

 というのも,まあ,不都合があれば電源を抜けばいいわけで,月に1回,どんな攻撃があったのかなぁと,傾向と対策,みたいな感じで,眺める程度だったんですが・・・

 さすがに,商用サーバ(月額200円/容量3Gbyte)にアップしていると,掲示板に宣伝メールを書き込まれる程度ならまだしも,勝手に踏み台に(犯罪の片棒を知らない間に担が)されたりしても,電源を落とすことはできませんし,管理者の権限を抜かれると,閉鎖自体もできなくなってしまう・・・ 

 とはいえ,手動で毎日アクセスログを取得,分析するのも面倒です・・・

 というわけで,
  1 サーバのアクセスログを解析して,結果をメールで知らせるCGI
    (サーバからメールを送らせる)
  2 サーバの生ログを,まとめてFTPでダウンロードするバッチファイル
    (こちらからサーバに取りに行く)
という物を見つけてきました・・・

 1 サーバのアクセスログを解析して,結果をメールで知らせるCGI
  これは,XREA専用アクセス解析スクリプト XLAにあったもの
  適当にいじれば(生ログの格納場所とか),他のサーバでもいけるんじゃないでしょうか?
  あとは,CRON(タスクマネージャのような物)に登録すれば,定時にメールを送ってくるようになるはず・・・

 2 サーバの生ログを,まとめてFTPで転送するバッチファイル
  こちらは,XREA用ログ自動取得バッチプログラムのもの
  ただし,XP附属のFTPは使えないらしいので,ソース中にあるサイトからFTPクライアントをゲットする必要があります。
  あと,ダウンロードしたファイルの改行コードを,CR+LFに変換してから使用しないと,cmd.exeが膨大なエラーをはき出しますので,ご注意を・・・

 しかし,全く,貴重な連休の楽日に,なにをやっているんだぁ・・・
 (画像は愛用のFFFTP)

掲示板スパム対策など・・

analogpic.jpg
 久しぶりにHPのアクセスログを見てみたら,ふたつの掲示板に,異常なアクセス数が記録されていた。
 時期的には,4月の下旬から,ほぼ特定のIPで投稿されている。

 これで2度目だ・・・

 ずいぶん昔の,階層的にはとても深いところに置いてあって,話題も古く,ほとんど放置してあった掲示板だ・・・
(なんたって,「地域振興券の決算統計上の扱い」といった,竹下内閣の頃の話なんて,いまさら誰の役にも立たないでしょう・・・)

 ただ,ログが汚れるのは気に入らないし,英語でバイアグラの宣伝をされるのも気分が悪い・・・

 というわけで,とりあえずの対策
  ・今更書き込む人はいないと思うので,書き込み自体を禁止する
  ・cgiのファイル名を変更し,トップページからのリンクを変更
  ・トップページからのリンクを,JAVAに変更

 さて,相手はプログラムだが,どのくらい経ったらあきらめてくれるだろうか・・・

 参考としたページ
 掲示板改造支援サイト
 -迷惑な掲示板スパム・掲示板荒らし行為の完全解決・完全排除を目指して-