なぎさ遊歩道の句碑
石碑つながりで,もう一つ
桜島には,意外と多くの文学碑があって,有名なのは古里温泉の林芙美子の
「花の命は短くて苦しきことのみ多かりき」
だが,実は行ったことがない。
入り口がカーブの真ん中あたりにあるせいで,いつも,通り過ぎてしまう。
平野国臣の
我が胸の燃ゆる思ひに比ぶれば 煙は薄し櫻島山
の碑は,たしか湯平展望台にあったような気がする・・・
で,写真は,溶岩ロードの外周にある渚遊歩道沿いにあった,金子兜太の句碑。
気分的には
マッチ擦るつかのま海に霧ふかし身捨つるほどの祖国はありや
といったところか・・・
