大石兵六夢物語
中央高校の向かい,少し電停寄りに建っている。
歩道の車道側に,ちょっと控えめに建っていて,急いでいると,気がつかない。
兵六の話は2系統あったようで,原作は作者不詳の「大石兵六物語」,これは,寛永(1624?1644)初年8月下旬の頃の話として,内容的には兵六のやられっぱなし・・・
これを,天明4年(1784年,島津重豪の時代)に薩摩藩士,毛利正直(もうりまさなお(1761?1803))が,時代設定を寛永年間ではなく、1338(暦応元)年として改作し,「大石兵六夢物語」としたらしい。
正直には著作が他にも数多くあるようだが,ほとんど習った記憶はないですねぇ・・・
話の舞台の吉野町じゃなくて,この場所にたてたってことは,作者も加治屋町に住んでいたってことかしらん(このあたりは,西郷,大久保,大山etc生誕の地でもある)・・・
